$GYUDON ¥498 ▲ +24.5% $COKE ¥170 ▲ +41.6% $DISNEY ¥10,900 ▲ +112% $RAMEN ¥820 ▲ +56% $BIGMAC ¥480 ▲ +33% $BATH ¥520 ▲ +73% $STAMP ¥110 ▲ +83% $GYUDON ¥498 ▲ +24.5% $COKE ¥170 ▲ +41.6% $DISNEY ¥10,900 ▲ +112% $RAMEN ¥820 ▲ +56% $BIGMAC ¥480 ▲ +33% $BATH ¥520 ▲ +73% $STAMP ¥110 ▲ +83%
Markets 独自指数 デートコスト指数
$DATE_COST NEDAN CHART 独自指数 / v1.0-2026

デートコスト指数

DATE COST INDEX

定番デート1回(映画2枚+カフェ2杯+ディナー2人前+電車往復2人分)の東京標準コストを時系列で追い、 東京最低時給での労働時間に換算する独自指数。家計FGI・東京生存指数が「生存・必需品」軸だったのに対し、 本指数は初の「ハレ消費」軸。額面は上がっても、稼ぐ時間で見ると軽くなったのか——を読む。

2026 / 標準デート / v1.0-2026 ↘ 労働時間 -3.5h(vs 1990 -36%)
¥7,460 / 標準デート1回
最低時給 ¥1,226 で稼ぐと
6.1時間労働
1990年は同じデートに
9.6時間労働
額面(1990比)
+41%

額面は¥7,460と1990年比+41%に膨らんだが、最低時給1,226円で6.1時間労働。過去最軽を更新。「デート代は上がった。でも稼ぐ時間で見れば軽くなった」=賃金優位の物語。

標準デート 労働時間
9.6h → 6.1h (-36%)
プレミアム(TDL)労働時間
17.8h → 19h (+7%)
二層構造

標準デート vs プレミアム(ディズニー)デート

同じ最低時給・同じ手法で測っても、稼ぐ時間(労働h)は真逆に動く。 緑=軽くなった(賃金優位)朱=重くなった(賃金劣位)

標準デート(映画型)
↘ 軽くなった
映画×2 + カフェ×2 + ラーメン×2 + 電車×4
最低時給で稼ぐ時間
1990
9.6h
2026
6.1h
労働時間
-36%
額面 ¥5,280→¥7,460
+41%
賃金優位 — 日常の小さなハレは「民主化」した
プレミアムデート(TDL型)
↗ 重くなった
TDL×2 + カフェ×2 + 電車×4
最低時給で稼ぐ時間
1990
17.8h
2026
19h
労働時間
+7%
額面 ¥9,780→¥23,260
+138%
賃金劣位 — 特別な大きなハレは「贅沢品化」した

日常の小さなハレ(映画デート)は民主化し、 特別な大きなハレ(ディズニー)は贅沢品化した。 TDL1日券が¥4,400→¥10,900と2.5倍に跳ね、賃金の伸び(約2.2倍)を上回ったのが反転の正体。

構成要素

2026年 標準デートの内訳

要素 単価×個数 小計 寄与率 採用データ
¥2,000×2 ¥4,000
53.6%
2026-05-13
¥410×2 ¥820
11.0%
2026
¥1,000×2 ¥2,000
26.8%
2026
¥160×4 ¥640
8.6%
2026-03-14
合計 ¥7,460 100.0%

対象年に一次データが無い要素は、補間で架空価格を作らず「最も近い一次データ年の実値」を代用(ルール: 一次データのみ)。

歴史的推移

1990–2026 労働時間の推移

標準デート()は9.6h→6.1hと一貫して軽くなり「賃金優位」。 一方プレミアム()は17.8h→19hと2010年を底に反転し「賃金劣位」。 同じ手法・同じ最低時給で測っても、日常デートとテーマパークで真逆の絵が出る。

年次データ

5年スナップショット

最低時給 標準 総額 標準 労働h ↘ プレミアム 総額 プレミアム 労働h ↗
1990 ¥548 ¥5,280 9.6h ¥9,780 17.8h
2000 ¥703 ¥5,780 8.2h ¥12,080 17.2h
2010 ¥821 ¥6,012 7.3h ¥13,512 16.5h
2020 ¥1,013 ¥6,582 6.5h ¥17,582 17.4h
2026 ¥1,226 ¥7,460 6.1h ¥23,260 19h
算出ロジック

どう計算しているか

合成式

標準[year] = MOVIE×2 + STARBUCKS×2
           + RAMEN×2 + YAMANOTE×4

プレミアム[year] = DISNEY×2 + STARBUCKS×2
                + YAMANOTE×4

LaborHours = 総額 / 東京最低時給[year]

各銘柄価格 = その年に最も近い一次データ点
            (線形補間しない)

既存5銘柄のみで構成し、追加取材ゼロ。対象年に銘柄データが無い場合は補間で中間値を作らず、 「最も近い一次データ年の実値」を代用して採用年を明記する(採用年が対象年とズレる要素には「※」)。

データ年ズレ(補間なしの証跡)

  • 標準 1990 カフェ ×2: 1990年当時スタバは日本未進出。最古の一次データ(1996年 ¥250)を参考値として代用(補間なし)
  • プレミアム 1990 カフェ ×2: 1990年当時スタバは日本未進出。最古の一次データ(1996年 ¥250)を参考値として代用(補間なし)
  • そのほか映画・ラーメン・山手線・TDL も年によっては最寄り年(例: 2010列の映画は2014年の一次データ)を代用。各要素テーブルの「採用データ」列に実際の採用 date を表示。

東京最低時給の出典

  • 1990年 ¥548 / 2000年 ¥703 / 2010年 ¥821(暦年・FY2010発効値)/ 2020年 ¥1,013 / 2026年 ¥1,226: 厚生労働省 地域別最低賃金 (一次確認: 東京都最低賃金 年次統計/東京の最低賃金の推移)
  • ※ 東京生存指数と同一の暦年定義(共有定数)を使用。両指数で同じ年の時給は一致する。

注意書き

「デート」は定番の消費行動を時系列で読むための題材であり、 恋愛指南・婚活煽り・投資判断ではない。価格はすべて推計(confidence: estimated 主体)で、 個別の実支出を保証するものではない。設計変更時はバージョン番号を上げる(現行: v1.0-2026)。

関連銘柄

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相対水温(センチメント)・絶対値(実額)・労働時間の多軸で日本の暮らしを読む、ここにしかないデータ。

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