実質購買力
100
賃金と物価の相対関係を 5 つの切り口から測り、0-100 でスコア化するねだんチャート独自指数。 過去20年 Min-Max 正規化+等加重単純平均で「日本の家計の水温」を1つの数字に。
賃金の伸びが物価を上回り、購買力に余裕がある状態
+66円・全47都道府県1,000円超で賃金水準は過去20年最高に。一方、米騒動で主食ストレスは過去20年最悪、家賃急騰も加わり、スコアは前年比 -18.7pt の Greed へ後退。
KakeiFGI = avg(
norm(賃金/CPI 水準, lo, hi),
norm(賃金実質伸び率, lo, hi),
norm(家賃時給負担, lo, hi, invert),
norm(主食ストレス, lo, hi, invert),
norm(エネルギー圧力, lo, hi, invert),
)
norm(v, lo, hi) = clamp((v - lo) / (hi - lo) * 100, 0, 100)
等加重を採用する理由は CNN F&G と同じ。重みづけは説明責任が増え、メディア指数としての透明性を損なう。 各指標が異なる切り口で家計圧力を捉えるため、単純平均で1つの数字に集約する。
正規化レンジは直近20年を窓として年次再計算(rolling 20-year window)。バージョン番号: v1.0-2005to2025。 極端な高/低値が出ても、長期的にはレンジが追従する設計。
「Fear」「Greed」は CNN Fear & Greed Index を参考にした状態描写であり、投資判断や買い時/売り時を示すものではない。
相対水温(センチメント)・絶対値(実額)・労働時間の多軸で日本の暮らしを読む、ここにしかないデータ。